STORY
私たちは、日本酒がワインを超えるお酒になる
ポテンシャルがあると信じています。
食事に合わせるお酒=食中酒といえば
ワインというイメージが強いですが、
食べ合わせの悪い料理がほとんどない=包容力が高い
という意味で、
ワインよりも日本酒のほうが食中酒として、
より適していると考えています。
また、日本酒の海外輸出量は年々増加していますが、
食中酒としての日本酒の優位性を
きちんと訴求することによって、
世界的な日本酒の消費量の拡大を後押しできるはずです。
このような考えのもと、
至極の食中酒を目指すブランドを立ち上げました。
ゆえん
食の恋人
それは、まるで相思相愛の恋人のように、
食事に寄り添い、食事に愛される日本酒です。
皆様を最高の時間へと導きます。
名前に込められた2つの意味
-
食事とのペアリングに最適な、
料理に合う理由所以
ゆえん -
お酒が醸される土地や
地域とのつながり由縁
ゆえん
ブランドポリシー
わたしたちは、以下の基準をクリアした酒蔵とともに、
新たな市場の拡大を目的として活動してまいります。
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蔵
従業員5名程度の
小規模な酒蔵であること -
水
仕込み水が軟水であること
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食
食事に寄り添う日本酒造りを
心がけていること -
米
酒蔵のある地元で収穫された
お米を使用すること
日本酒という文化を未来に繋ぐために
酒蔵周辺の環境保全活動に
YUENの売上の一部を寄付することで、
醸造パートナーの持続的な酒造りに貢献します。